僕らが いちばん 安心できる場所

1988年、東京多摩学園は知的障害の子を持つ保護者たち尽力のもと開園に至りました。以来35年以上、奥多摩の地に根付きながら、子どもたちが安心して生涯を過ごせる故郷『ふるさと』にまで発展しました。地域への感謝を忘れずに、社会貢献に真摯に取り組み、誰もが笑顔で暮らせる共生社会の実現に向けて、これからもより一層邁進してまいります。

東京多摩学園 園長 山下卓

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新着情報

2024年10月12-27日
Okutama Art Festival ’24 に参加

園生のアート作品が多摩学園しいたけ作業場で展示されます! 
10月13日(日)11時40分頃~
JR奥多摩駅前でのオープニングイベントにも出演します!
笠井信輔のBUSINESS FRONTIERSに出演しました!

環境
東京とは思えな
い奥多摩の大自
然に囲まれ、新
鮮な空気と水の
もと、健やかに
生活しています。
支援
言葉にしなくて
も伝わる支援を
心がけ、知的障
害のある園生と
実りある日々を
送っています。
成長
利用者と職員が
共に成長してい
くため、お互い
に学び合える関
係性を大切にし
ています。
共生
障害のある人も
ない人も、全て
の人が助け合
い、共に生きて
いく社会を目指
しています。

スタッフ募集中!
生活支援員
笑顔で心をつなぎ
社会に明かりを灯す仕事
一緒に働いてくださる仲間を募集しています。
水も空気も新鮮な奥多摩の大自然のなかで、
より良く生きられるための福祉を
共に考えて、生み出していきましょう!
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