3月10日(日)、奥多摩まちづくり推進事業「アートでトモダチ計画」のプロジェクトに園生数名が参加し、奥多摩の古民家にて「あるいたことあるいつもの道」という演劇に出演しました!
小学生がいつも通っているはずの通学路で不思議な生き物と出会うお話で、園生はクマ、サル、中学生、お地蔵さん、蚕などの役を演じました。それぞれ学園内でもたくさん練習をしてお客さんの前で自信をもって演じていました。
出演していない園生も観劇をしに来たり、美術チームとして小道具づくりに参加しました。
このプロジェクトは奥多摩在住の演劇家、鯨エマさんの企画で地域の小学生から70代の方まで多様な方々と演劇を通して出会うことができ、すてきな経験ができました。